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HAKUNA LIVE(ハクナライブ)とは?
HAKUNA LIVEは、HYPER CONECTという韓国の企業が運営するライブ配信アプリです。
日本では2019年7月にサービス提供が開始され、日本版は株式会社MOVEFAST Companyという日本企業によって運営が行われています。
比較的新しいライブ配信アプリにもかかわらず、ユーザー数は350万人以上とかなりの勢いがあるサービスです。
海外発のライブ配信アプリということで、日本人だけでなく、海外ライバーの配信も楽しむことができます。
HAKUNA LIVEハクナライブ)の特徴
1.顔出しなしのラジオ配信にも対応している
HAKUNA LIVEでは、顔出しなしのラジオ配信にも対応しています。
ライブ配信アプリでは、顔を出しての配信が一般的ではありますが、初めての方にとっては「顔出しは恥ずかしい、不安…」と感じることもあるでしょう。
HAKUNA LIVEなら声のみでのライブ配信ができるので、顔に自信がなかったり、身バレが不安に思ったりする方でも、ラジオ感覚でライバーデビューが可能です。
2.ゲストライブ機能で視聴者と一緒に配信ができる
HAKUNA LIVEには、「ゲストライブ」という視聴者とのコラボ配信ができる機能が搭載されています。
視聴者をライブ配信のゲストに招いて一緒に配信を盛り上げることができます。
ライブ配信というと視聴者は見るだけで、コメントやギフトなどを通じてコミュニケーションを取るのが一般的です。
HAKUNA LIVEなら視聴者もライブ配信に参加することができるので、より近い距離でライブ配信を楽しむことができるでしょう。
3.招待制のライブ配信機能もある
HAKUNA LIVEでは、誰もが視聴できる「オープンモード」に加えて、招待した人だけが視聴できる「招待モード」によるライブ配信にも対応しています。
招待した視聴者だけがライブ配信を楽しむことができるので、熱心に応援をしてくれるユーザーへ向けた「限定配信」などに使えるでしょう。
また、ライブ配信を始めたてで大勢の人に見られるのが不安という方は、招待機能を使って友人など限られた人を相手にトークを練習するという使い方もできます。
24時間の監視体制で安心
HAKUNA LIVEでは、24時間体制で運営がライブ配信の監視をしています。
不適切な内容のライブ配信や不快なコメントを送る視聴者などが発生しないようにする体制をとっているため、初心者でも安心してライブ配信をスタートさせられるでしょう。
HAKUNAライブを利用するメリット
ラジオ配信でも稼げる
顔出し配信とラジオ配信では圧倒的に顔出しの方が稼ぐことが出来そうですよね。
カワイイ、カッコいい人たちであれば顔を出して配信できるのにと悩んでいる方も多いと思います。
ですが、なんとラジオ配信でもしっかりと稼ぐことは出来ます。
ただし、ただシンプルな画面で配信をしていても視聴者は興味を持ってくれません。興味がなければ配信にも来てくれずいくら声がカワボやイケボであったとしても、見てもらわないことにはどうしようもありません。
なので、視聴者が興味を持ってくれるような工夫をする必要があります。
例えば、静止画であったとしても視聴者が目を引くようなイラストや加工をした自撮りなど他の配信との変化を付けてみると良いですよ。
ライバルが少ないため稼ぎやすい
まだ、配信アプリとして日本でリリースをしてから日も浅く有名な配信者がいない、ライバルも少ないためとても稼ぎやすくなっています。
ライバルが少ないということは、配信をしている方も少ないという事なので配信さえしていれば視聴者は来ます。なので、有名配信者に選ばれる確率が高くなります。
配信者からプレゼントが貰える
基本的にライブ配信サービスでは、視聴者が配信者に対してギフトを送ったりしますが
「HAKUNA」では配信者からコラボをしてくれた人にプレゼントを贈ることが出来ます。
よくある他のライブ配信サービスを見ていると基本的にはコラボは出来るけど、そのコラボをしている人にはギフトなどは渡せません。
渡すとすればわざわざコラボをしていた人の配信へ行ってギフトを贈るしかないのですが、この「HAKUNA」はコラボしていた人が配信者に満足してもらうことによって配信者からのプレゼントを貰うことができるのです。
また、配信者から貰ったプレゼントなのですが、しっかりと換金をすることが可能です。
初めてで配信を1人でするのが恥ずかしいと思っている方にはとてもありがたい機能ですよね。
HAKUNAライブの収入
HAKUNAで出金をする場合、Payoneerアカウントとe-walletが必要でPayoneerアカウントは18歳以上の人が利用出来ます。
また、支給レートとしては127スター=1米ドルとなっています。一度に出金が可能なスター数は7000~400000スターで、一週間に一回のみ出金が可能になっています。
現在の米ドル為替レートとして最低の7000スターでは日本円で約5902円程になると思います。
デメリット
1.容量が重たい・電波が不安定なことが多い
基本的には良いアプリだけど、容量が重たい。電波が悪いのか音が途切れる。
同時接続など端末や回線に負担がかかることが多いので、電波を気にする方が多いみたいです。
実際に同時接続をやってみた私の感想は、家の安定したWi-Fiを使えば、気にすることはありませんでした。
しかし、相手の環境や、あなたの通信環境が悪い場合、上手く繋がらないことも多々発生するかもしれません。
これは他のライブ配信アプリにも同様に同じことが言えます。同時接続なので特に音切れが発生するのかもしれませんね。
2.運営のイベント開催数が他のイチナナやポコチャに劣る
大手の配信アプリの企画に比べると企業とのタイアップなどは正直まだ劣る部分が多く、大規模なオーディションイベントや企業イベントなどの頻度はまだ少ないですね。
・・・でも最近「公式パートナー」を募集するなどして頑張ってますね。
公式パートナーとは、「新人パートナー」「企画配信パートナー」「MUSICパートナー」の3種類募集されています。
3.コミュニティが狭すぎたり、一部変な人がいる
これは現実世界の人間関係においてもいえることかもしれませんが、
ハクナライブの中には、既に閉鎖的なコミュニティが出来上がっていますので、新参者としては中々入りにくい部屋があったりします。
逆に、立ち上がったばかり(皆始めたての初心者)の部屋があれば、かなり仲良くなることが可能だと言えます。
ハクナライブをはじめてみよう!と思い立って、最初にアウェイな空気を感じてしまうかもしれません。
また、極稀にですが素行が悪い人もいます。
これはどの配信アプリにも言えることですが、運営の対処が間に合わないケースにおいて、もしかすると変な人に遭遇してしまう可能性もあります。
こればかりは、運の要素がありますので、自分に合いそうな部屋をみつけたり、自分から新しい配信を立ち上げていくことが大事になります。
Hakuna Live(ハクナライブ)での稼ぎ方
1.毎日決まった時間に配信する
これはどのライブ配信アプリにおいても共通することでHakuna Live(ハクナライブ)でもライバーとして稼ぐのであれば毎日配信することです。
毎日配信することでユーザーの目にとまり、覚えてもらいやすくなります。そして毎日決まった時間に配信することでより多くの視聴者に観てもらいやすくなるんですね。
「この配信者は20時から配信だったなぁー」
と覚えてもらえれば、あなたが配信と同時に多くの視聴者が観に来やすいです。このようにして固定ファンを増やしていくことで安定して稼げるようになっていきます。
2.タイトルと写真は重要
タイトルと写真はしっかり設定しましょう。
なぜ重要なのかというと、はじめに視聴者がどの配信を観るのかはタイトルや写真をみて判断する場合が多いからです。
あなたもライブ配信を視聴する立場になったとき、配信中のライバーの中からタイトルや写真で「ちょっと気になるかも」「面白そう」と思って観たりしないでしょうか?
それだけこれらの設定は大事なんですね。
しかし、初心者だとどのように設定すればいいのかわからないと思いますので良い方法を教えます。
人気ライバーのタイトル付けや写真の取り方を参考にする
単純に上手くいっている人のやり方を真似ることが一番手っ取り早いですし間違いはありません。視聴者が増え続けているライバーを研究してみると勉強になりますよ。
3.コラボ配信をガンガンやってファンを増やす
他のライバーとコラボ配信をすることで、お互いのファンを共有したりあなたの認知度や知名度を効率よく上げることができます。
はじめたばかりの時はどうしても視聴者が少ない上、普通に配信しているだけでは爆発的に増やす事が難しいです。そこで、他のライバーとコラボすることでコンテンツとしても盛り上がりますし知名度も上がりやすく人気を上げるには有効なんですね。
なので積極的に他のライバーに交渉してみましょう。
まとめ
「声のみ配信ができる」「招待機能がある」「ギフトの換金率が高い」といった特徴が魅力的なので、これからライブ配信を始めようと思っている初心者の方から、収益化を狙いたい経験者の方にもおすすめのライブ配信アプリです。
HAKUNA(ハクナ)は、今だからこそ稼ぎやすいです。初心者の人も始めやすくトップになれる可能性が大いにあります。
月収は人それぞれですが、楽しく配信をすることで自然とファンが増え、たくさんのギフトがもらえるようになるでしょう。
初めての方でも安心して始められる監視体制も整っているので、ぜひHAKUNA LIVEでライバーデビューをしてみてください。
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